知っておきたい 『心理学用語』
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作動記憶
作動記憶
(さどうきおく)
短期記憶の一種で、感覚記憶から大量の情報を処理し、長期記憶へと送り込んだり、長期記憶から検索作業を行なったりする機能のことである。言語処理として音声ループから、視覚・空間的情報処理として視空間スケッチ帳からなる構成モデルが提出されている。
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