知っておきたい 『東洋医学用語』

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百病の長 (ひゃくびょうのちょう)

風邪が六淫の中で最も発病因子となるとともに他の外邪と共に人体に侵入して病を引き起こすことが多いため、風邪をこのように呼ぶこともある。